SUPER GT Rd.3,Rd.8 ツインリンクもてぎ 現地レポート3

11月13日(日)決勝

搬入日 予選 決勝

とうとうやってきてしまった、最終戦第8戦の朝。
今季をもって一旦活動を中止すると発表した15号車。土曜日から沢山の方がピットに訪れては、監督やドライバーさん達に声をかけている姿が見られました。

11月13日(日)決勝


いよいよ

こうしてピットで迎える朝は最後なんですね(´_`。)
なんだかしんみりしてしまう朝でした。

最終戦の朝も早い!
予選は同じく早朝から始まります。牧野選手が最終戦の予選アタッカー。

ノーウェイトハンデで行われる第8戦。全チームの今シーズン集大成が試されるレースです。
乗り込むのが大変と言われているNSX、牧野選手は慣れたかなあ?

泣いても笑っても、本当に最後のレースの始まりです。
心なしか、予選中のチームの顔がいつもより厳しく見えました。

予選が終わり、決勝までの時間がないのは日曜日も同じ!
しんみりする時間なんて、チームにはないのです!

決勝で使うタイヤ達を

渡辺メカと佐々木メカがきれいにしてくれるこの姿。
タイヤマンの仕事は最初から最後まで、足元を支える大事なタイヤを管理する仕事。
愛情を込めてあげるのも、チームの活躍に繋がるんだなあと二人を見ていつも感じます。

決勝日のピットウォークも大盛況!
15号車ファンの皆さんが募ってメッセージボードをプレゼントしてくれたり、皆さんの愛を感じる最後のピットウォークになりました。

晴天の中、コースサイドではDragoの二人ががんばってくれていました☆
今シーズンもチームに華を沢山添えてくれた神崎裕女ちゃん(写真右)と竹本ちえちゃん(写真左)!最後のピットウォークです。

第8戦のスタートドライバーは、予選アタッカーの牧野選手からスタート。
GT500参戦2戦目ですでに最終戦となってしまいましたが、最後はスタートドライバーとして抜擢!

気温もどんどん上がり、コース状況も刻々と変わるスタート前。公式練習が土日には開催されない分、スターティンググリッド前の走行が長めに取られていました。

グリッドウォーク中は、ツインリンクもてぎのビクトリースタンドに設置されたファンシートに、ドライバーさん達が挨拶にいく場面も☆

ホンダファンシートには武藤選手が登場!人一倍大きな声援を受けていました☆

最終戦には、ホンダアクセス応援席も登場!!
沢山の方がサーキットまで応援に駆け付けてくれてとっても嬉しかったです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ファンシート特典のグッズで応援☆
スタート前には道上監督が登場して手を振ってくれるシーンもありました☆

最終戦直前に事業所で壮行会を行ってきたチームメンバー☆
その時にお会いした方たちが今度はサーキットまで応援しに来てくれて、道上監督に精一杯の最後のエールを送ってくれました! 本当にありがとうございました!!

そして、もう一人大きな応援隊員がグリッドに登場!

くるタムがグリッドまで応援に駆け付けてくれました~!
チームメンバーにも愛されているくるタム、応援届けにきてくれてありがとう☆

最終戦も大人気の白バイ隊とパトカーの先導による、パレードランからスタート。

サイレンを鳴らしながら走ってくれるんですが、やっぱり警察車両ってかっこいい!!
サーキットの子供たちの目をくぎ付けにする瞬間です☆

スタートが切られ、最終戦の第8戦がいよいよ幕を開けました。

牧野選手が自身アタッカーを務めた予選13番手グリッドからスタート!

周回20周目にピットイン、武藤選手にドライバーチェンジ。

ピットウォールにいる監督に向けて「いってきます」の合図を送る武藤選手。
アツい視線の先に、道上監督はどんな気持ちだったかな。。。

ピットクルーの皆さんも、各自ピット作業を各自常に研究したり勉強熱心な2年間を過ごしてくれたおかげで、最初の頃とは比べ物にならないぐらいピット作業がスムーズになったんだそう。ピット作業シーンっていつもかっこいいけど、この最後のピット作業姿が一番かっこ良かったよ(T△T)

いよいよ後半戦。武藤選手の走りをチームみんなが真剣に見守る姿が見られました。
最後の走行を終えた牧野選手もピットロードへ。

しかし…

レース終盤、マシントラブルによりピットインを余技なくされてしまった15号車。
武藤選手も「最後まで走りたい!」と健闘してくれたものの、どうしても…どうしようもない状況に。ピットに戻るという選択を取るしかありませんでした。

チームクルーも最後の最後まで作業をして、15号車をコースに戻そうと努力してくれました。

レースの神様は時に酷だ…。
そんな風に思わされてしまう最終戦。完走扱いになったものの、チェッカーを受ける事が出来ませんでした。が、その裏ではチームメンバー全員の最大の力を出してくれていたんです。だから、受けとめなくてはいけない結果。。。

ただただ、目の前にある事実に茫然とするしかなかったレース終了までの時間。
それでも最後の瞬間まで待ち声援を送り続けてくれたファンシートの皆さんの声、ちゃんと届いていました。

どうする事も出来ない事が起こり、目の前の結果に愕然としてしまう事も起こるのがレース。
レースって難しいですね。本当に難しい。努力が、気持ちが結果に繋がるならどんなに良いか…と何度も思いました。

レース後の取材会見にて、道上監督の「チェッカーを受けられなかった分、またサーキットに戻ってくる理由が出来ました。」というコメントに、レースの神様は残酷ではなくて、逆に「希望」を残していってくれたのかもしれない、と思う事が出来ました。
チーム結成2年目。まだまだチームとしてはルーキーだった15号車が、表彰台に。伝統的な鈴鹿1000kmのレースで、コースレコードを更新しながらの名誉あるポールポジションを獲得。短い2年間という間でも、こんなに素晴らしい結果を残せたのも、辛い時も嬉しい時もチームと一緒になって喜んだり泣いてくださったりしたファンの皆様の支えがあったからだと思います。

ひとまず…

2年間15号車Drago Modulo Honda Racingの応援、ありがとうございました!!
沢山の声援のおかげで、チーム一丸となって楽しんでレースをする事が出来ました。
これで終わり…では、ありません!!!
これからもそれぞれの場で活躍をしていくチームメンバーの応援を、これからはそれぞれに声援を送って下さい。

そしてまたいつか必ず…必ず、15号車がサーキットに戻ってくる日を一緒に待ってくれたら嬉しいです☆

とりあえずの「お疲れ様」「ありがとう」を皆さんにも。
ありがとうございました!!!!!!!!

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